語り部さるたのおすすめ日本の歴史上の人物 100選

さるたびこは、日本の神話に登場する導きの神様です。その名に因んで、語り部さるたが、日本の歴史に大きく影響のあった人物を語ります。

吉野に南朝を開いた ”後醍醐天皇 (ごだいごてんのう)”

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後醍醐天皇

 

後醍醐天皇(ごだいごてんのう) 1288~1339年 享年 52

 

 文保2年(1318)31歳で即位した後醍醐天皇は、本来臣下であるはずの武家が政治の実権を握り、天皇家は権威は失っていることに不満をもちました。

 

 後醍醐天皇の不満は、鎌倉幕府、倒幕への強い意志となりました。

 

 

 倒幕を決意し、2度にわたって企てますが、幕府によって鎮圧され隠岐へ流されます。

 

 しかし、後醍醐天皇に応じて挙兵した楠木正成などが激しい抵抗戦を展開し倒幕戦は、全国へと広がっていきます。

 

 隠岐から脱出して、名和長年のもと再度挙兵した後醍醐天皇に、京では足利尊氏が、鎌倉では、新田義貞幕府軍を破り鎌倉幕府を滅亡に負いこみました。

 

 親政を始めた後醍醐天皇は、「すべての土地の所有権は、天皇のもの」と宣言し武士には、冷たい政治を開始しました。

 

 倒幕の戦で、働いた武士たちの不満は高まり武家の棟梁、足利尊氏は決別してしまいます。

 

 後醍醐天皇は、京を追われ、吉野に南朝を開き、政権回復をねらいますが果たせずに吉野の地で崩御います。

 

 その後、朝廷が二つ存在する南北朝の時代がおとずれます。

 

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