語り部さるたのおすすめ日本の歴史上の人物 100選

さるたびこは、日本の神話に登場する導きの神様です。その名に因んで、語り部さるたが、日本の歴史に大きく影響のあった人物を語ります。

浄土宗の開祖 ”法然 (ほうねん)”

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法然

 

法然(ほうねん) 1133~1212年 享年80

 

 法然上人は、平安末期から鎌倉初期の僧侶で、浄土宗の開祖です。

 

 法然は美作の国の押領使の家に生まれましたが、9歳のとき父が夜襲を受け殺されてしまいます。

 その後、比叡山に登り得度を受け、法然源空と名のります。

 

 

 比叡山で修行するうちに、極楽往生できるのは修行をした僧侶や貴族だけという教えに疑問を抱き山をおります。

 

 僧侶でも貴族でもない、民衆を救済するには、阿弥陀仏の本願にすがって極楽往生する。

 

 そのためにただ一心に「南無阿弥陀仏」と念仏を唱える専修念仏を行えば、誰でも極楽往生ができるという教え浄土宗を開きます。

 

 念仏を唱えれば救われるという教えは、各階層に支持され、民衆だけでなく、貴族や武士にも広く受け入れられました。

 

 急速な信徒の増大に、旧仏教の天台宗や奈良仏教から敵視されるようになり、1207年には、四国の土佐に流されてしまいます。

 

 1211年許されて京に戻った法然は、翌年大往生を遂げました。

 

 法然の教えは、多くの弟子に受け継がれ、日本仏教最大の浄土宗となりました。

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